社会科の指導案・授業づくり、教材研究のためのページ
現場の教員って、授業について考えたくても、忙しすぎて考える余裕が全然ないよね。本当はもっといい授業、自分が納得できる授業をしたい!って思っているのに、時間がなくてできない。
週に3回は新しい授業をしなきゃいけないから、とりあえず急いで形にするしかなく、不本意な授業を繰り返す。優しい生徒が気をつかって盛り上げてくれる。申し訳ねえ・・・。教員をやっていた時、ずっとこんな感じだった。
同じような悔しさを感じている社会科教員が、この地球上に何人かはいるはず。そんな人たちに向けて、このブログでは、より良い社会科の授業を追究する試行錯誤の過程を記録・公開したいと思う。
目次
社会科とは?
社会科教員の役割とは?「わかりやすく教える」以外に何があるのか?
社会科の授業をつくる方法
知識を身につける
全体を設計してから各授業を考える
①単元の目標(課題)を考える
社会科の問いの例を考えたよ【地理・歴史・公民の単元を貫く問い】
「生徒が自分の頭で考えず、生成AIの答えを丸写しする」への対処法
②単元の授業構成の全体像を考える
以下のような単元計画を作る。
(例)「二度の世界大戦」の単元

この紙を単元の最初に生徒に配り、この後の授業の流れを共有する。
※実際には「思ったより説明に時間がかかった」とか「説明したけど生徒は理解できていない」などの理由により、計画通りにいかないことが多々ある。あくまで計画!
③定期テストを作成する
可能であれば、この段階で定期テストの雛形のようなものを作っておきたい。
- 1学期の定期テストは4月中に作成
- 2学期の定期テストは夏休み中に作成
- 3学期の定期テストは冬休み中に作成
※あくまで理想
④各授業の構成を考える
地理の指導案・授業づくり

シラバス(学習計画・指導計画)

【中学地理】シラバス作ってみた(学習計画・指導計画)
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歴史(日本史)の指導案・授業づくり

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内容
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昭和・平成
公民(政治経済)の指導案・授業づくり

シラバス(学習計画・指導計画)
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【中学公民】シラバス作ってみた(学習計画・指導計画)
内容
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個人の尊重と日本国憲法
政治
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市場経済
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