授業時の説明の仕方
モチオカ(望岡 慶)
モチオカの社会科プラス
地理は「人間の活動と、人間の活動が行われるフィールドを関連づけて考えよう!」っていう科目。
人間の活動と人間の活動が行われるフィールドを関連づけて考えることを「地理的な思考」と言う。
地理は「人間の活動と、人間の活動が行われるフィールドを関連づけて考えよう!」っていう科目。
例えば、以下の事象は「人間の活動とフィールドが関連づけられている事象」という意味で地理の題材。
「人間の活動と関連づける」というのが最大のポイント。人間が絡むからこそ、価値判断が生じる。
地球温暖化は環境問題とされているが、それは人間が「良くない」と価値判断しているから。人間がいなければ、環境”問題”ではなくただの自然の変化(自然現象)に過ぎない。
イッヌとかは「暑い」って感じるかもしれないけど
人間の活動と人間の活動が行われるフィールドを関連づけて考えることを「地理的な思考」と言う。
(例)
これが地理的な思考。
※受験的な話をすると、地形図の読み取りの問題が出題される背景には、「地形を読み取って、この地形とこの地域に暮らす人々の生活との関係を考察してほしい」という狙いがあります。なので、地形図を読み取る時には「この地形だと、ここで暮らす人たちの生活は◯◯だろうな」と思考することが重要です。