中央アジア地誌
望岡 慶(Kei Mochioka)
モチオカの社会科マガジン
飛行機に乗ると、目の前にディスプレイがありますよね。
そのディスプレイで飛行機の航空ルートを見ることができるわけですが、、、

航空ルートを見てみると、例えば東京とロサンゼルス間の航空ルートはこんな感じで表されることが多いはず
※だいぶ誇張してますが
飛行機が「遠回り」している!直線で最短距離で飛べばいいのに!
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なんでこういうルートで飛ぶのでしょうか?
実はこれは平面の地図が歪んでいるから『遠回り』しているように見えるだけ。

地球上の(=球体の上での)最短距離である直線を平面の地図で表すと、どうしても曲がってしまうんです。3D(立体)を2D(平面)で正確に表すのは無理なので。
あくまで飛行機は最短距離を結んだ「直線」のルートを飛んでいます。
そうじゃないと時間が余計にかかるし、燃料がもったいない
※現実的には、混雑とか風の向きとかの影響で直線ルートじゃないことも多いですが

1990年代頃まで、ヨーロッパ便はわざわざアメリカ合衆国のアンカレッジっていう都市を経由して遠回りしていました。
(理由)