地方自治体の施策を理解するには?
モチオカ(望岡 慶)
社会科プラス
地方議員ってさ、
ってのが仕事(地方議員の価値)だよね?
でもさ、今はインターネットがあって、ほとんどの人がスマホを持っているから、
住民一人一人の声を首長(&役所)に届けるのはそんなに難しいことじゃなくなったよね?
昔はそんな技術がなかった。住民の声をすべて聞くことは難しかった。だから地方議員っていう代行者(仲介役)が必要だった。
それはわかる。
でも今はそうじゃない。インターネットを使って簡単に自分の意見を表明することができるよね。
・・・って考えると、
って疑問に思わざるを得ない。
ってことで、
モチオカの提案!!
(超極論だけど)もはや地方議員の制度は廃止して、
って感じにすればいいのでは。
こっちの方が、”地方自治”に近づくよね?
おじちゃん議員が”たまに”地方議会で話し合うよりも、頻繁に住民の声を聞けるわけだし。
「地方議員は少ない票数で当選するから、特定の団体の主張を通しやすい」ってのも防げるし。
それに、こっちの方が「地方自治は民主主義の学校である」って感じじゃん。
号泣会見した議員みたいな議員に税金を払わなくて済むし・・・
最悪、地方議員はいてもいいけど、いつでも住民の声を聞けるようなシステムは作ってほしいなー(すでにある?)
って思ったんですけど、みなさんはどう思いますか?
ぜひツッコミを入れていただければ…!と思います
(僕がまだ心の中でひっかかっていること)
※これ以外の観点でもツッコんでいただけると助かります(←自分の考えを深めたいので)
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