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モチオカ(望岡 慶)
モチオカの社会科プラス
地球では火山の噴火や地震、風、雨などの様々な自然現象が起きている。また、人間を含めて多くの生物が地球で活動している。
それを支えているのがエネルギー。そのエネルギーはどこから来ているのか?
地球の核やマントルに残る熱エネルギー
→プレート運動、火山活動
※じゃあこの熱エネルギーは何由来なのか?と深掘りしていくと専門的になって泥沼にハマっていくので、「とにかく地球の内部にはエネルギーが溜まっているのっ!!これが地球を内部から動かす原動力になっているのよ!!」でいいと思う。
太陽光
→気温、風、降水
※太陽は火で燃えているのではなく、水素というガスをヘリウムに変える核融合という反応でエネルギーを作っている。そのときにできたものすごいエネルギーが光や熱として地球に届いている。
地球上に存在するあらゆるエネルギーは、突き詰めると「原子やその中の粒子が持っているエネルギー」に帰着する。
エネルギー源 | 具体例 | もとをたどると? |
---|---|---|
太陽光 | 太陽エネルギー(光・熱) | 太陽内部の核融合反応(陽子=水素原子核)のエネルギー |
地熱 | 火山・温泉・地熱発電 | 地球内部の放射性元素の崩壊(原子核反応)+原始熱 |
潮汐 | 月の引力による海の動き | 質量を持つ月や地球が生む重力(粒子の相互作用) |
化石燃料 | 石油・石炭など | 元をたどると太陽エネルギー(植物が光合成でためた) |
風力 | 空気の流れ | 太陽の熱が原因 → 太陽の核融合に由来 |
原子力 | 原子力発電 | 原子核の崩壊(ウランなど)からのエネルギー |
→地球にあるエネルギーを全部たどっていくと、太陽の光も、地熱も、風も、電気も、「原子」や「その中のつぶ」が持っているエネルギーがもとになっている。目には見えないけど、すべての物質の中にはすごいエネルギーが隠れている。