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【地理】広がる境界・狭まる境界・ずれる境界とは?わかりやすく

モチオカ(望岡 慶)
モチオカ
モチオカ
社会科ブロガー(社会オタク)
Profile
千葉の公立中・公立高から、1年間の浪人を経て東大へ(文3→教育学部→大学院教育学研究科)。公立中学校の教員になった後、数年で退職。現在はブロガーとして生計を立てて8年目。★「社会の攻略」を目指しています:世の中がどういう仕組みで動いているのか。今何が起きていて、これから何が起きそうなのか。それらを理解することを目指しています。★「仲間」を探しています:社会の攻略が楽しそうだなと思った方は、ぜひSNSのフォローをお願いします!
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プレートの境目(境界)

プレートの動き方は3通り

2枚のプレートが離れる=広がる境界
2枚のプレートが近づく=狭まる境界
2枚のプレートがずれる=ずれる境界

※この言葉自体は覚えなくてOK!「プレートの境界で3通りの動き方があるんだ!」ってことをつかむことが大事!

広がる境界のポイント

マントルの上昇部に相当する

→地下からマグマが供給されて、プレートが左右に押し分けられる

広がる境界のほとんどが深海底に存在する

→開いた割れ目には、地下からマグマが供給され、新しく地殻が作られる

→盛り上がっていて、海嶺と呼ばれる

(例)大西洋中央海嶺

まれに陸上にも存在する

(例)アフリカ大地溝帯、アイスランド(大西洋中央海嶺が陸上に現れたのがアイスランド島)

→開いた割れ目のことを地溝と呼ぶ

狭まる境界のポイント

プレート同士が近づくところ

プレートには比重が重い海洋プレートと比重が軽い大陸プレートがある

→近づくプレートの違いから、狭まる境界は2パターンに分かれる(→沈み込み型・衝突型)

沈み込み型

  • 大陸プレートと海洋プレートの衝突
  • 比重が重い海洋プレートが沈み込む
  • →沈み込んだ海洋プレートと大陸プレートの境界に溝(海溝)ができる(例)日本海溝
  • 地震が起きやすい
  • 沈み込む時に岩石が溶けてマグマが発生し、多くの火山ができる(→火山列)

衝突型

  • 比重が軽い大陸プレート同士の衝突
  • →沈み込みが起こらず、境界が盛り上がる
  • →大山脈が形成される(例)ヒマラヤ山脈やチベット高原(←インド・オーストラリアプレートとユーラシアプレートの衝突)

ずれる境界のポイント

(例)サンアンドレアス断層(アメリカ西部)、北アナトリア断層 (トルコ)

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執筆者
モチオカ
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社会科ブロガー(社会オタク)
千葉の公立中・公立高から、1年間の浪人を経て東大へ(文3→教育学部→大学院教育学研究科)。公立中学校の教員になった後、数年で退職。現在はブロガーとして生計を立てて8年目。★「社会の攻略」を目指しています:世の中がどういう仕組みで動いているのか。今何が起きていて、これから何が起きそうなのか。それらを理解することを目指しています。★「仲間」を探しています:社会の攻略が楽しそうだなと思った方は、ぜひSNSのフォローをお願いします!
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