北海道

函館ならではの名物を作ればいいのに【2022.9 函館旅行記】

2022年9月に初めて函館に行ってきました。ってことで感想をまとめておこうと思います。

本記事の内容

  • 函館で「いいなー」って思ったところ
  • 函館で「うーん」って思ったところ

望岡 慶

モチオカです。TwitterYouTubeやっています! お問い合わせはこちら

函館の魅力

景色がむっちゃキレイ

とにかく景色がキレイでした。

最初にビックリしたのが海の美しさ。函館湾の奥にあるという地理的な理由から波がすごく穏やかなので、海がとにかくキレイに見えました。

この穏やかな景色を見るためだけにまた函館に来たいと思ったくらい。

あと函館観光の鉄板、函館山からの夜景もキレイでした。こりゃ「100万ドルの夜景」って言われるのも納得だわ〜って感じ。

函館山ロープウェイは往復1,500円でちょっと高いなって思ったんですけど、夜景を見た後は安いなーって思うようになりました。

ちなみに函館山は夜だけじゃなくて昼に行くのもおすすめ。夜だと地形がよく見えないので「キレイだな〜」で終わるんですけど、昼は函館の地形や街並みがよく見えて「なるほど函館はこういう街なのか」って勉強になりました。

景色関連でもう一つ言うと、函館旅行の2日目に行った五稜郭タワーからの景色も良かったです。ただ、写真を撮るならタワーが影にならない時間帯(午前中?)に行ったほうがキレイかも。

って感じで、函館は景色がキレイなところがたくさんあって最高でした。また行きたい。

コンパクトで観光しやすい

あと函館でいいなーって思ったのは、いろんな観光名所と空港がギュッとコンパクトにまとまっていて観光しやすかったところ。

函館山の方に近づくと坂がかなり急なのでそういう意味ではしんどいんですけど(←レンタサイクルもあるけどあんまり意味がない)、坂さえ頑張って登れればほとんどの観光名所が徒歩圏内でむっちゃ便利。バスを使うのはウォーターフロントエリアから五稜郭に行く時くらいかなって感じ。

あと函館空港も近い(中心地から1時間もあれば余裕で着く)のもうれしいところ。旅行の計画をしっかり立てなくても「帰りのフライトには絶対間に合うはずだから大丈夫」っていう安心感がありました。このあたりは福岡旅行の時の感覚と似てます。

※リムジンバスじゃなくて普通のバスが多いので、わりと遅延しがちなのがちょっと困りました。まあ大幅に遅れることはないので大丈夫。

歴史の勉強になる

最後に、函館は勉強になる街だなーとも思いました。

函館は江戸時代〜明治時代という日本の歴史上むっちゃ重要な時代においてむっちゃ重要な場所だったので、それ関連の観光スポットがたくさんあります。ペリー来航とか開港とか戊辰戦争(五稜郭の戦い=箱館戦争)とか北海道開拓とか。

函館の歴史についてくわしくは別の記事でまとめたので、よければどうぞ!

箱館・函館の歴史をざっくりわかりやすく

あと函館はトンボロ上にできた街。「あっ、地理でやったところだ!」って思えます。

こんな感じで函館は良い場所だな!また行きたいな!って思える楽しい場所でした。

でも一方で少しだけ気になったことも。

函館のイマイチなところ(改善点)

「函館ならでは」っていう食べ物がない

「函館ならでは」っていう食べ物があんまり充実していないんですよね。レストランや食べ歩きフードの店が弱い。

宮崎のチキン南蛮みたいな感じで、函館という街が一体となってアピールする「函館名物」を作れていないなーって思いました。「函館に来たからにはこれを食べなきゃ!」「函館土産でこれは欠かせないよね」ってのがない。

なので、せっかく函館に行っても「何を食べれば(買えば)いいんだろう?」って悩んじゃうんですよ。結局、「函館っぽいもの」じゃなくて「北海道っぽいもの」にお金を落とすしかありませんでした。すごくもったいない。

一応ラッキーピエロっていう函館ならではのレストラン(ハンバーガーショップ)があるにはあるんですけど、ラッキーピエロはラッキーピエロ。他の店がそこに関与することはできないんです。宮崎のチキン南蛮みたく多くの店が参入できる名物だったらいいんですけどね。

ちなみにスナッフルスのチーズオムレットが函館土産の定番っぽい感じにはなっているんですけど、まだまだ「函館名物」としての地位・知名度を獲得している感じはしませんでした。もっと地域一体となってチーズオムレットを盛り上げればいいのに。

まあ商品はなんでもいいんですけど、とにかく函館名物があればレストランや食べ歩きフードの店がもっと充実するんじゃないのかなーって思いました。

今後の発展の余地がない

あと今後さらなる発展は見込めるんだろうか?って勝手に心配になったりもしました。

倉庫があるあたりはすぐに見終わってしまうんですよね。

戦前に栄えた港町ってことで、小樽門司みたいにレトロ感を売りにしているとは思うんですけど、、、レトロ感ってそんなにみんなが求めているものなんですかね?とりあえず倉庫でガラス製品とオルゴールを売っときゃええやろ!って感じを受けてモヤモヤっとしました。

観光地としての深みがないので、1日あれば十分かなーっていう。2日、3日かけないと楽しみ尽くせないほど奥深さがあれば、もっと日帰り客が減って(=宿泊客が増えて)落ちるお金も増えそうです。

望岡 慶

最後までお読みいただきありがとうございました!

函館旅行の動画たち

おすすめの学習教材

学習漫画・参考書

日本史の漫画まとめ記事

 

(中学)歴史の参考書まとめ

 

(高校)日本史の参考書まとめ

 

(高校)地理の参考書・問題集

 

通信教育

(小学)通信教育まとめ記事

 

(中学)通信教育まとめ記事

 

(高校)通信教育まとめ記事

 

(不登校)通信教育まとめ記事

 

→家庭教師がいい人はこちらで探せます!

 

社会科の本質をわかりやすく【旧”社会科チャンネル”】

 

社会科(歴史・地理・公民)の内容について、本質的な部分をわかりやすく解説するチャンネルです。

【方針】

  • 「つまりどういうことなの?」「なんでこれが大事なの?」ってのを解説する(木で例えると、葉っぱの部分じゃなくて幹の部分を説明する感じ)
  • 細かい内容は省略する
  • 社会科は人間の営みに関する学問なので、当事者のことをちゃんとイメージする(人間の心理も考える)
  • 「社会は暗記すればOK!わからなくても覚えりゃいい!」っていう人を減らす

 

【対象】

  • 中学生〜大人(本質的な部分を解説しているので、中学社会にも高校社会にも対応しているはず!)

※細かい内容はあまり扱わないので、細かくてマニアックな内容を求めている人は満足できないと思います。マニアックさを求めている人は、別のチャンネルを観るのがおすすめです。

>>チャンネルはこちら

 

 

歴史観光Vlog

関連記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA