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シドニー5泊6日旅行記⑥(シドニー・キングスフォード・スミス国際空港)【2023年7月】

モチオカ(望岡 慶)

2023年7月のシドニー旅行に関する自分用のメモです!

※旅行しながらメモった文章です

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6日目

Metropole Cafe

クイーン・ビクトリア・ビルディングの中にあるMetropole Cafeにて最後の朝食。

まだ食べていなかったオーストラリア名物「ミートパイ」を食べてみる。

Beef Pie($11.95 = 1,120円)

Croissant($4.95 = 464円)

うーん、、、そんなにおいしくない。

※クロワッサンはむっっっっちゃおいしかったです

くわしくはこちら

オーストラリア シドニーおすすめグルメ・レストラン & いまいちなグルメをまとめた

ホテルをチェックアウトして空港へ

今日は路面電車が走っていました。乗ってみたかったなあ

チェックアウト!

MUSEUM駅からシドニー空港へ

何番ホームか迷ってたら駅員さんが「空港に行くの?空港ならこっちのエレベーターだよ」って親切に教えてくれました。優しい

シドニー・キングスフォード・スミス国際空港

9:30頃、無事に空港に到着!シドニーは空港が近くて便利

フライトまであと2時間半くらい。さっさと出国して、制限エリアでお土産を買います。

出国ゲートの入口の超目立つ場所で男性2人が猛烈にキスしまくっててビックリ。あんま日本じゃ見ない光景だよなあ(別に男性カップルはいてもいいけど、日本だとイチャイチャするにしても隅っこで目立たないようにしそう)

お土産屋さんは制限エリアにたくさんあるので、スーツケースに入れなくていいなら制限エリアで買うのがおすすめ。

オーストラリア土産の定番「TimTam(ティムタム)」。

オーストラリアのアーノッツ・ビスケット社が1963年から製造・販売しているチョコレートビスケット

むっちゃおいしいけど、1枚90kcalくらいのビスケットが10枚くらい入ってて驚異的なカロリーのお菓子。

コアラとカモノハシのチョコ

カンガルージャーキー

オーストラリア・メルボルン発祥の紅茶「T2」

これもオーストラリア土産の定番らしい

結局、ANAの搭乗ゲートの近くにあったThink Sydneyっていうショップでお土産を購入

カンガルージャーキー($16.99 = 1,593円)とTimTamのチョコを買いました。

ジャーキーは「AUSTRALIA APPROVED」のマークがあるものを買うべし(じゃないと日本入国時の検疫ではじかれる可能性があるらしい)

※ただ、羽田空港の係員に聞いて知りましたが、カンガルージャーキーに関しては肉製品の検疫検査の対象外とのこと。マークの有無を問わず、特に申請をする必要はないっぽいです(2023年7月現在)

もらったら困るアボリジニのブーメラン。あと人気のUGGブーツ。

楽天プレミアムカードについてくるプライオリティパスを使ってラウンジに潜入。

この日はスカイチームのラウンジを使ってね、とのことでした。

※ラウンジ内の写真はなし(撮るほどのラウンジじゃなかったので・・・)

12:00 シドニー空港発(ANA)

往路便と同様、横にお客さんがいなくてラッキー!

オーストラリアの内陸の方の景色を見たかったので、A席にしました

出発!約9時間半のフライトです。

シドニーさよならー

今度はメルボルンに行こう

シドニーって高層住宅が全然なくて、緑がたくさんあるんだなー

露天掘りの様子

人が住めない大地ばかり・・・

大規模な農地

ポツポツと見える白い建物が灌漑施設(地下水汲み上げ施設)なのかな?

機内食1回目

東京発の便の機内食ではナチュラルチーズだったけど、シドニー発の便の機内食ではプロセスチーズ。

オーストラリアはプロセスチーズの生産が盛んらしいです(←輸送に時間がかかるため、ナチュラルチーズに優位性がない)

グレートバリアリーフを見ることもできました!よかった!

シドニー旅行の振り返りをしたり仮眠をとったりしつつ、到着を待つ

深夜便は寝なきゃいけないプレッシャーがあって本当にキツイけど、昼間の便は楽だなあ。

本を読んだり仕事をしたりするしかないから、むしろいろいろ捗る

ほんとキレイ!飛行機最高!

着陸の瞬間はいつもドキドキするけど

機内食(2回目)

20:35 羽田空港着

無事に到着!よかったー

ということでシドニー旅行記はこれで終わりです。最後までお読みいただきありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします

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