ストックホルムの治安マップと滞在中に泊まることにしたホテル&やめたホテル
今度ストックホルムに行くので、自分のために治安マップとホテルについてまとめました。
お役に立てば幸いです!
ストックホルムの治安
ストックホルムは全体的に他のヨーロッパ主要都市と比べると治安は比較的良好とのこと。日本ほどではありませんが、ロンドンやベルリンと比較しても安全だという評価が多いです。
近年、一部の郊外地域でギャングによる事件が報告されることもありますが、通常の観光ルートから外れなければ過度に心配する必要はない、とのこと。
ですが、観光客が集まるエリアではスリや置き引き、ひったくりが起きやすいのは当然なので気は抜けませんし、夜に出歩くのは避けるべき。
そしてなにより、「なるべく避けた方がいいエリア」はやっぱりあるみたいです。
在スウェーデン日本国大使館(安全の手引きをチェック!)
特に注意が必要な場所


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ストックホルム中央駅周辺(T-Centralen)
駅は美しく整備されているが、観光客が多く、スリや置き引きの被害が多発しているとのこと。特に夜間(夜10時以降)の単独行動は避けるべき。夜間は酔っ払いや不審なグループが集まりやすいエリア。
セルゲルス広場周辺(Sergels Torg)
ストックホルムの中心的な広場で、ショッピングや文化の中心地。交通の要所であり、昼間は非常に賑やか。多くの警官が巡回しており、基本的には安全とのこと。
ただ、ただしスリには注意が必要。
特に警官姿の詐欺師に注意。セルゲルス広場付近の偽警官は、「薬物捜査だ」と言って財布を出させ、現金を抜き取る手口が定番とのこと。。不審に思ったら「日本国大使館か警察署で見せます」と応じるのが賢明。
リンケビー・テンスタ(Rinkeby–Tensta)
ストックホルム北西部の郊外エリア。移民が多く集中し、犯罪発生率が高いとのこと。警察が「特に脆弱な地域」として注視している。観光客が訪れるような場所ではないが、宿泊先としても避けるのが無難。
ヒュスビー(Husby)
北西部の郊外エリア。再開発が進んでいるが、依然として治安に注意が必要とのこと。観光客が訪れるような場所ではないが、宿泊先としても避けるのが無難。
比較的安全な場所


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ガムラスタン(Gamla Stan)
中世の街並みが残る旧市街で、観光の中心地。王宮やノーベル博物館など主要スポットが徒歩圏内にある。
昼間は観光客でにぎやかで、警備の目もあるため治安は比較的良好。ただし、夜間は路地が狭く人通りが少なくなるため、明るい大通りを通るべし。
エステルマルム(Östermalm)
緑が多く、落ち着いた雰囲気の高級住宅街。ラグジュアリーなホテルも多く、夜も比較的安心して歩ける。
ストックホルム大学がある文化エリア(ノッラ・ユールゴーデン:Norra Djurgården)も、学生や知識人が多く集まる落ち着いた地域で、治安も良好とのこと。
ノルマルム(Norrmalm)
中央駅周辺の商業地区。ショッピングや交通の中心地。夜は裏道を避ければ基本的には安全とのこと。
クングスホルメン(Kungsholmen)
治安が非常に良く、安全なエリアとのこと。中心部(ストックホルム中央駅)へのアクセスが良い、落ち着いた住宅街。外国人(駐在員)から特に人気があるとのこと。
ソルナ(Solna)
ストックホルム市の北側に隣接する自治体で、大型ショッピングモール「Mall of Scandinavia」やナショナルスタジアムがある。治安は良好とのこと。
スタジアムでサッカーの試合や大規模コンサートがある日は、駅周辺が非常に混雑し、酔客が増えることがある。
ストックホルム南駅周辺(Stockholm Södra)
セーデルマルム島の中央に位置する駅。比較的落ち着いたエリアとのこと。繁華街への移動も地下鉄で10分程度で便利。
ストックホルムのホテル
ガムラスタンは観光の中心地で雰囲気も最高ですが、格式高いホテルが多く、新しい観光客向けホテルはほぼない。世界遺産保護区域のため、景観維持の観点から新築建物が制限されているため。
治安、利便性、コストのバランスを考えると、エステルマルムやクングスホルテン、ソルナなどでの宿泊が現実的。
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