コペンハーゲンの治安マップと滞在中に泊まることにしたホテル&やめたホテル
今度コペンハーゲンに行くので、自分のために治安マップとホテルについてまとめました。
お役に立てば幸いです!
コペンハーゲンの治安

コペンハーゲンは世界でもトップクラスに治安が良い都市とのこと。世界の「最も暮らしやすい都市」ランキングで常に上位に位置し、デンマークは世界で最も安全な国の一つとされています。
ですが、観光客が集まるエリアではスリや置き引き、ひったくりが起きやすいのは当然なので気は抜けませんし、夜に出歩くのは避けるべき。
また、一部のエリアでは薬物の売買に関連したトラブルが起きる場所もあるため、特に夜間の行動には注意が必要。
そしてなにより、「なるべく避けた方がいいエリア」はやっぱりあるみたいです。
在デンマーク日本国大使館(安全の手引きをチェック!)
2026年2月に実際に行った上での感想
- 観光客や住民がたくさんいるので(=常に誰かしらに目撃される環境にあるので)、普通にしていれば問題ないと思う(明るいうちは)。
- 3日間滞在したが、恐怖を感じる場面はなかった。
- ってか、かなり治安はいいと思う。落ち着いた雰囲気。
- ただ、中心地以外には行かなかったので、中心地以外のことはわからない。

特に注意が必要な場所

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コペンハーゲン中央駅周辺(Central Station)

駅は美しく整備されていますが、観光客が多く集まるため、スリや置き引きの被害が多発しているとのこと。特に駅から空港への移動ルートは狙われやすく、荷物に注意が必要。スーツケースなどの大きな荷物は特に注意。
夜間は酔客や不審な人物が増えるため、夜10時以降の単独行動は避けるべき。
2026年2月に実際に行った上での感想
- 普通にしていれば特に問題ないと思います。
- 人が多いので、人混みの中に入るときは注意した方がいい。
クリスチャニア(Christiania)


1971年から存在する自治区のような独立系コミュニティ。独特の文化が魅力で多くの観光客が訪れる。
しかし、過去に薬物取引が行われており、ギャング関連の暴力事件も多数報告されたとのこと。特に「プッシャー・ストリート」と呼ばれた薬物売買エリアは危険。エリア内での写真撮影は厳禁。
かつてプッシャー・ストリートと呼ばれた場所は現在浄化が進んでいるが、依然としてギャングの影があるため注意。
夜間の訪問は特に危険。観光で訪れるなら必ず昼間に、ガイド付きツアーで訪問した方がいいっぽい。
2026年2月に実際に行った上での感想
- 普通にしていればなんの問題もない感じ。観光客がたくさんいる。
- ただ、現地の人かな?っていう人の中には、ちょっと怖い雰囲気を醸し出している人もいた。普通にしていれば問題はないと思うけど、不用意なことをして因縁をつけられないように。別にクリスチャニアに限らないことだけど。
- 野良犬?が歩いていたりもする。フンが結構落ちているので要注意。


ノーレブロ(Nørrebro)
多文化で若い世代が多く住む活気あるエリア。ナイトライフが充実していることで知られています。
しかし、特にブロゴーズプラス(Blågårds Plads)周辺では、ギャング関連の暴力や薬物取引が報告されており、治安の懸念があるとのこと。
昼間でも注意が必要で、夜間の単独行動は避けるべき。若者向けの飲食店やナイトクラブは多いですが、利用する際は貴重品に細心の注意を払うべし。
ノルドベスト(Nordvest)
ノーレブロのさらに北西に位置する多文化なエリア。移民コミュニティが多く、近年、低所得者層が多く住む公営住宅周辺でギャングに関連する発砲事件や抗争が散発的に報告されている。
観光施設はなく、夜間の治安は不安定なため、宿泊先としては非推奨。
ニューハウン(Nyhavn)周辺

カラフルな17世紀の建物が立ち並ぶ、コペンハーゲンの最も有名な観光地。観光客であふれかえり、昼間は非常に安全。
しかし、夜間(特に週末)はスリや置き引きが多く発生し、酔客も増えるとのこと。レストランやバーは多いですが、飲酒後の帰路は十分注意を払い、一人では歩かないようにするべし。
2026年2月に実際に行った上での感想
- 普通にしていればなんの問題もない感じ。観光客が多い。
- 夜までいなかったので、夜のことはわからない。
市庁舎広場(Rådhuspladsen)

市庁舎周辺の広場で、観光客が多く集まる。昼間は安全だけど、夜間(特に週末)は雰囲気が悪くなり、スリや置き引きが多く発生するとのこと。深夜の訪問は避けるべき。
2026年2月に実際に行った上での感想
- 普通にしていればなんの問題もない感じ。
- 観光客が多く、写真撮影を頼まれることがあるので、手荷物に注意。

比較的安全な場所

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コンゲンス・ネットローヴ(Kongens Nytorv)
ロイヤル劇場やデザイナーショップが集中する広場。高級エリアで治安が良く、昼夜問わず比較的安全とのこと。警察のパトロール頻度も高いエリア。
2026年2月に実際に行った上での感想
- 普通にしていればなんの問題もない感じ。
インレ・ビュ(Indre By)

コペンハーゲンの旧市街・中心部エリア。観光客が多く、警察のパトロールも頻繁に行われている。昼間は特に安全。夜間は人通りの多い大通りに限定して移動すれば比較的安全とのこと。
2026年2月に実際に行った上での感想
- 普通にしていればなんの問題もない感じ。
- 観光客が多くて人とすれ違う時に距離が近くなるので、手荷物には軽く注意しておいた方がいいとは思う。
- メインの大通りは観光客が多いけど、一本脇道に入ると人通りがかなり少なかったので、脇道を歩く時は注意した方がいいと思う。あんまり危険な感じはなかったから大丈夫だと思うけど。

フレデリクスベルク(Frederiksberg)
中級階級から上流階級が住む、コペンハーゲン西部の落ち着いたエリア。犯罪率が低く、フレデリクスベルク城や公園など観光スポットも多い。
ファミリー向けのホテルも充実しており、子ども連れの旅行者に最適。
ベスターブロ(Vesterbro)
かつての労働者階級エリアから、近年再開発により、コペンハーゲンで最もトレンディなエリアの一つに変貌した。カフェ、ギャラリー、ブティックが立ち並び、夜間も街灯が充実しており、比較的安全とのこと。
エスタブロ(Østerbro)
学生や若い家族が多く住む、活気あるエリア。図書館、カフェ、公園が充実しており、治安は良好とのこと。
やや観光地からは外れていますが、ローカルな雰囲気を楽しみたい旅行者向け。
アイランド・ブリュッヘ(Islands Brygge)

比較的安全で美しい運河沿いのエリア。
2026年2月に実際に行った上での感想
- 普通にしていればなんの問題もない感じ。
- 観光客っぽい人はほとんど見かけなかった。まさに落ち着いた住宅街って感じ。
コペンハーゲンのホテル

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CitizenM Copenhagen



コペンハーゲン市庁舎、チボリ公園のすぐ近くにあるホテル。観光しやすくて便利。
部屋はコンパクトな造りで、ゆったりリラックスできる空間って感じではないけれど、寝るだけなら十分。水回りもキレイで、不愉快な点は全くなかった。
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Copenhagen Marriott Hotel

運河沿いにある高級ホテル。いかにもマリオットホテルって感じで、やや年季が入っているなとは感じだけれど、施設が充実していて快適だった。ホテル滞在も楽しみたいなら結構おすすめ。







観光の中心地から少し遠いのが難点。歩けなくはない距離なのでバスを使うほどではなく、ものすごく不便だったかというと決してそういうわけでもないけれど、毎回プラス5分くらい歩かなきゃいけないのは面倒だった。
コペンハーゲン中央駅からは徒歩5分くらいの好立地。


プラチナ会員以上が入れるエグゼクティブラウンジもある。アフタヌーンティー、夕食のオードブルあり。メニューはそんなに豪華じゃないけど。
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