太宰府天満宮に行ってきた【2022年3月】
2022年3月に福岡県の太宰府天満宮に行ってきました。
その旅行記をブログ記事として残しておきます!
博多駅から太宰府天満宮に向かう
博多駅で「大地のうどん」のごぼ天うどんを食べた後、太宰府天満宮へと出発!
博多駅から地下鉄で天神駅に行き、西鉄天神大牟田線に乗り換えて太宰府駅へと向かいます。
九州の電車の窓って汚いですよね笑
ちなみに、太宰府天満宮へと向かう電車の途中で、水城の跡を見ることができます。これが教科書で勉強した水城かー…
水城は長さ1.2km、幅80m、高さ10mの土塁と、内外に水をためた濠からなり、福岡平野の最も狭くなった場所をふさぐように築造されています。
電車内でずっとソワソワしてて、絶対おかしな乗客でした(笑)
水城を見てテンションが上がった後、西鉄二日市駅で乗り換えて、ここから2駅で太宰府天満宮に到着します。
奥に見える山が、大野城が築かれた四王寺山(しおうじやま)。大野城も見に行きたかったんですけど、山を登らなきゃいけないので今回の旅では断念。
太宰府駅に到着!神社ってよくわかっていないので、ちゃんと楽しめるか不安。
太宰府天満宮参道で梅ヶ枝餅を食べまくる
人が多い!コロナが完全におさまったらすごいことになりそうです。
「太宰府天満宮の名物は梅ヶ枝餅!」って聞いていたので、まずは梅ヶ枝餅を食べようと思ったのですが、店が多すぎてどこで買えばいいのかわからないー。選択肢が多いと選べないってやつ(ジャムの法則)。
結局「どれも同じだろ!」ってことで適当に買いました笑(1個130円)
素朴な味でおいしいですよね。
他にも太宰府名物「合格煮マン」ってのがありました。本当に名物なのか…?(言ったもん勝ち感)
そしてスタバを発見!すごい外観。
中もすごかったです。
太宰府天満宮に向かう途中で、また梅ヶ枝餅の誘惑に負けそうになりました。
おばちゃんとおじちゃんが頑張ってる姿を見て、気持ちを落ち着かせます
…横にカフェが併設されていることに気づいてしまいました。
「おばちゃんとおじちゃんが頑張ってる姿を見させてもらったし入るかー」というわけわかんない理由で入店。
なんかいい感じの雰囲気のお店でした。
あったかいお茶がワイングラスに入ってる!おしゃれー
梅ヶ枝餅とセットで830円。落ち着けたので満足!
太宰府天満宮
御神牛(ごしんぎゅう)。頭を撫でると知恵が付くらしい
太宰府天満宮は菅原道真を祀る神社です。(※天満宮=菅原道真を祭神とする神社)
菅原道真について説明をすると、、、
平安時代、藤原氏が天皇の近くで勢力を伸ばしている時期に、宇多天皇は学者の菅原道真を側近にしたそうです。
宇多天皇は譲位をして醍醐天皇が即位しましたが、「菅原道真を引き続き重用するように!」って求めたとのこと。
このことに対して、おそらく藤原氏や多くの貴族は良い気分がしなかったのでしょう。
901年、藤原時平は策謀を用いて菅原道真を政界から追放。菅原道真は九州の太宰府へと左遷されることになってしまいました。
そして903年、菅原道真は太宰府で死去。死後、菅原道真は怨霊として恐れられるようになり、これを鎮めるために墓所に太宰府天満宮が作られたのです。
いつの時代も、人間は「悪いことをしたな…」っていう後悔とともに生き、自分のために死者を弔うのかもしれません。
菅原道真は梅の花を好んだらしく、天満宮の至るところに梅の花の模様があしらわれています。
菅原道真は幼少の頃から学問を好み、文学者、歌人としての才能があったため、学問の神様として信仰されています。
心字池に架かる橋の渡り方
で、後で知ったのですが、最初に渡ったこの橋には意味があったらしいです。
1つ目が「過去」の橋、2つ目が「現在」の橋、3つ目が「未来」の橋で、この橋を渡ることによって三世の邪念を払ってくれるのだとか。
「過去」の橋を渡る時は、後ろを振り返っちゃダメ。
「現在」の橋を渡る時は、立ち止まっちゃダメ。
「未来」の橋を渡る時は、つまずいちゃダメ。
よし!邪念を払うことができたので、スッキリした気持ちで博多駅に戻ります!