ジャングリア沖縄は本当に失敗だったのか?
ネットのおもちゃにされているジャングリア沖縄について考えたこと。
動画
台本のメモ書き
主張
・失敗だと言われているが、違う
・カジノも合わせたIRリゾート構想の1つのピース、としてだったらジャングリアは納得だなあ。
・ジャングリアはIRリゾート構想の先陣を切る役割だったのでは?
・もうちょっといい感じにした方がよかったとは思うが、絶妙に微妙なテーマパークにすることで、クリーンなテーマパークだけじゃ沖縄北部はうまくいかない!ってみんなに思わせることが狙いだったのでは?
理由1:沖縄北部はIRいけそう
・カジノ、高等教育機関、展示場、空港などを作ればいけそうだな。大阪がカジノをやるよりもいいと思う。大阪はカジノに頼らなくてもやっていけるでしょ、って思うから
・アジアの需要を取り込めるかも
・IRなら天候にそこまで左右されない。テーマパークは天候に左右される。沖縄は台風も来るし、猛暑だし、天候はそこまで良くない。でも、IRの中の1つのピースとしてならOKだろう。
・実際、シンガポールのセントーサ島も同じような戦略。USS
・そもそもジャングリア1つで沖縄経済が根本的に変わるわけはない。テーマパークはあってもいいのかな。シンガポールだってUSSだけで何とかなるわけではないし。USSも単体ではそんなに面白くないし
・どうしても空港が必要だが、北部に自衛隊民間共用の空港を作れば、かなりいけるのでは。自衛隊と民間共用にすれば、開発資金面でも工面しやすそうだし
・伊江島空港の滑走路を延伸するか、埋め立てて新設するか。
理由2:辺野古への移設と相性がいい
・カジノ利用者として米軍関係者を期待できる
理由3:IRは何もない場所に向いている
・カジノは何もないところに作るもの。沖縄北部にぴったり。製造業でやっていくのは難しい

理由4:自民党はIRを狙っていそう
・統合型リゾート(IR)の区域整備計画の新たな申請受付期間は、2027年11月5日までです。全国で最大3カ所の認定枠のうち、現在は大阪府・大阪市のエリアのみが認定されており、残る枠に向けて自治体と事業者が計画を申請できる期限となります
・現在の沖縄県知事は自民党系の古謝玄太(こじゃ げんた)氏です。2026年9月13日投開票の沖縄県知事選挙で、自民党系の古謝氏が「そうじゃない系(オール沖縄)」の現職だった玉城デニー氏を大差で破り初当選しました
・2006年から2014年まで知事を務めた仲井眞氏は沖縄にIRを誘致する構想を動かしていた。が、2014年に自民党系じゃない知事(翁長知事 オナガ)が誕生したことで完全にストップ。
結論
・ジャングリアだけじゃダメだよね、一体開発しないといけないよね、って納得させるための順番だった?
・ジャングリアでインフラ開発を進める(大阪の万博→IRの流れと非常によく似ている)
・国(自民党)としては沖縄北部を活性化するにはIRしかないと思っているのでは?
・もしそれが嫌なら、現地の人たちが自分たちで工夫して、起業して、何か価値を作っていくしかない。
・国に頼るなら、IRっていう方向性になるんじゃないかな

