シンガポールに行って感じたこと・考えたこと【2022年9月】
モチオカ（望岡 慶）
モチオカ旅行記
タイ・バンコク旅行記③（マハナコンスカイタワー、ワット・ポー）【2024年11月】
モチオカ（望岡 慶）
2024年11月にタイ・バンコクに7泊8日で旅行してきました。
旅行の様子をメモ。
※自分のためのメモです！
目次
スポンサーリンク
3日目
スカイトレイン RatchadamriからChong Nonsi（25THB = 113 JPY）
マハナコンスカイタワー
- 880THB = 3,988 JPY
- いやー驚いたわ、、、バンコクすさまじい
- 高層ビルが一部ではなく、中心部から離れたところまで広がっている
- ものすごい広い平野。こりゃ発展するわー
- チャオプラヤ川周辺の旧市街地は低層の建物ばかり
スカイトレイン Chong NonsiからSiam （28THB = 127 JPY）
Pang Cha
- タイティー専門店
- かき氷が有名らしい
- Royal Thai Tea with Boba (200THB = 906 JPY)
- 甘さが25%、50%、100%から選べて50%にした
- おいしいけど甘いーーー
- 100%だと甘すぎるって思ってる人がたくさんいるから選べるんだよね？
バス National Police AgencyからChao Chetu Garden （20THB = 91 JPY）
サイアム博物館（Museum Siam）
- 入場料100THB = 453 JPY
- タイらしさとは何か？を追究する博物館
- 意識高めの博物館って感じ
- タイらしさはラーマ4世の頃に形作られ、ラーマ五世の時に深く根付いた。ラーマ五世の時代は国家という概念が生まれた時代。ラーマ6世の時代には、国家、宗教、王という3つの要素がタイらしさの柱となった
ワット・ポー（涅槃寺）Wat Pho
- 入場料300THB = 1,359 JPY
- 寝っ転がっている仏像で有名なやつ
- ラーマ1世によって1788年に作られたバンコク最古の寺院らしい
- バンコクの寺院って色彩が美しい。京都の寺院とは違う
- 欧米人の観光地としてバンコクが人気なのがよくわかった。仏教国で気候も雰囲気も欧米とは明らかに違う。欧米人にとっての異国
- 寝っ転がっている仏像の建物から漂う三十三間堂っぽさ
- MRT Sanam ChaiからSi Lom (27THB = 122 JPY)
- ホテルに預けていた荷物をピックアップして次の宿へ
- Chit LomからEkamai 40THB = 181 JPY
Airbnbの宿
- 1泊7,157円
- 駐在員向けのマンションの一部屋を貸し出している感じかな
- タオルと布団が臭かった・・・（洗ってはいるけど、菌が繁殖しちゃってて臭いが取れてない感じ）
ゲートウェイ エカマイ（Gateway Ekamai）
- 駅前のショッピングモールへ
- ジャパニーズレストランが大量に入ってた
- このあたりは日本人街なのね！
Tomato Noodle
- 店員さんが優しかった
- トマトラーメン＋卵 193THB = 875 JPY
- 超おいしかった
- 名古屋にもあるんだよ、って店員さんが日本語で教えてくれた
- 社長は日本人とのこと
Cafe Amazon
- バンコクで有名なカフェチェーン
- タイ人を見習って甘さ100%に挑戦。むっちゃ甘かった
Amazon（ - 70THB = 317 JPY）
MaxValu
- 日本人向けのスーパーマーケット
- 水2本とコアラのマーチ 34THB = 154 JPY
スポンサーリンク
ABOUT ME
